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第33回 Let's IPO オンラインセミナー

2023年11月15日(水) 19時開催

 

   開催日時:2023年11月15日(水)19:00~20:45

 申  込:事前お申込制 11月15日正午締切 

 定    員:100名 参加無料 ZOOM  

 ※お申込み頂いた方には後日

   ​ZOOMのアクセスURLをご案内いたします。

 

 対  象

  IPOを目指す経営者・経営幹部の方

    ・起業やベンチャービジネスに興味のある方

  ・実在の企業をモデルに事業戦略を学びたい方

 □第一部:19:00-19:30

  『2023年のIPO市場動向とトレンドを解説』   

   株式会社日本ビジネスイノベーション

     代表取締役 西堀敬      

   IPOジャパン編集長、IPOエバンジェリスト

 

 □第二部:19:30-20:30

    IPO企業にみる成長企業のビジネスモデル 

   『食糧自給率維持に挑む研究開発型企業の雄』
    ~サカタのタネから学ぶ成功のメカニズム~

     ビジネスモデル研究所 太田 真

 

 □第三部:20:30-20:45

  『フリーディスカッション』

 

(第二部講演について)

今回は、日本を代表する種苗業界大手の(株)サカタのタネ【東P:1377】を採り上げます。
(株)サカタのタネは、1913年(大正2年)に、坂田武雄氏が欧米より帰国後、神奈川県橘樹郡城郷村(現 神奈川県横浜市神奈川区六角橋)に設立した「坂田農園」を創業とする110年の歴史を誇る老舗企業です。


その後、1942年に「坂田種苗株式会社」(資本金195千円)を設立し、1986年には、商号を「株式会社サカタのタネ」と改称しました。
翌1987年には、種苗業界で初めて東京証券取引所市場第二部に上場し、1990年には、東京証券取引所市場第一部に市場変更いたしました。


また、戦前の1920年に輸出用カタログ第1号を発行、1921年にはシカゴ支店を開設。
終戦を経て、暫くは国内拠点の開設に注力しておりましたが、1968年には、台湾に坂田股份有限公司渓北農場を開設、戦後初の海外生産を行い、1977年には、アメリカ カリフォルニア州にサカタ・シード・アメリカを設立、以降も積極的に海外展開を推進。
国内市場の開拓のみならず、古くから海外市場への進出を行っており、現在は、29社の海外連結子会社を有しております。

 

サカタのタネ社の直近の決算(2023年5月期)は、売上高334億円(前期比+3.8%)、経常利益65億円(前期比+30.2%)、当期純利益52億円(前期比+24.4%)という業績を残し、株式時価総額は、1,967億円(2023年10月13日現在)であり、株式市場からも高い評価を受けております。

 

(ディスカッションテーマ)

■ディスカッションテーマ
サカタのタネ社のビジネスモデル分析を主題としながら、他業界における海外進出に転用可能な要諦に論点をおいて整理します。
具体的には、国内外の種苗業界の動向を踏まえつつ、サカタのタネ社の特徴と課題の分析をし、今後の種苗業界の展望とサカタのタネ社自身の成長可能性に関して考察いたします。


上記を踏まえ、以下の3点に整理区分して要諦の導出と幅広い示唆提案を目指します。
1.種苗業界の市場動向
2.種苗ビジネスの事業構造
3.今後の事業環境と当社の成長可能性
当社の成長戦略へのご関心の方は勿論、ビジネスのサイクルが比較的長い事業分野でビジネスを行っている方、また、世界の食糧問題について関心を寄せる方まで、多くの方々のご参加をお待ちしております。

 

(第一部 西堀 敬 プロフィール)

1960年、滋賀県生まれ、大阪市立大学商学部卒。和光証券(現 みずほ証券)の国際部門で国内外で10年勤務。東京IPOの編集長を2002年から2015年まで務め、各種メディアで情報発信するほか、講演、セミナー等も行うなどIPO市場の啓蒙・発展に尽力。2015年12月、IPO情報サイト『IPO Japan』編集長に就任。上場会社の社外取締役を兼務。

 

(第二部 太田 真 プロフィール)

さくら銀行(現、三井住友銀行)を経て、株式会社フィナンテックに入社。IRやIPOのコンサルティング業務に従事。IT、サービス、不動産等、多くの企業のIPO支援を行う。その後、モバイルベンチャーの立ち上げに携わり、ベンチャー企業の経営管理部門を歴任。

現在は、医療系メガベンチャーにてM&A等に従事。グロービス経営大学院大学卒。
 

(ビジネスモデル研究所メンバー) 

当研究所は、成長企業が持つビジネスの仕組みや、創業者(経営者)のビジネス着眼点について実際の企業を丹念に考察し、応用性のある要諦を発見する活動を行っております。ご参加いただいた方々より大変ご好評いただいております。

 

◇分析メンバー紹介

吉冨 敏雄

あさひ銀行(現りそな銀行)で国内とドイツでの業務経験を経て、事業会社の経営メンバーへ転身。 複数企業で上場準備や上場後の成長支援をおこない、現在はベンチャー育成や大企業の新規事業指導を行う。

丸山 冬樹

 製薬業界にて、営業、マーケティング、新規事業開発、経営企画などに従事。現在は経営企画部門の責任者として、事業会社のホールディングス化やBPR、新規事業開発等を戦略面からだけでなく、IT、人事などの側面からもトータルに担う傍ら、バイオ系やテック系の国内外のベンチャーの事業化などを支援。グロービス経営大学院卒。

関谷 かや人

大手ITサービス企業にて、技術研究職、新規事業開発職を経て、本社機能の強化に向けた各種制度・組織設計と変革にかかるチェンジマネジメントに従事。 経理財務、営業・マーケティング、法務、インターナルコミュニケーション、経営ITシステム等幅広い業務の効率化と高度化に取り組む。グロービス経営大学院卒。

井澤 清悟

アクセンチュア、BCGを経て、教育企業でEdtech事業を立ち上げ。その後大企業向けの経営コンサルティング会社(etl)を設立・運営。主な業界は、モバイル、デジタルマーケ、ネットサービス等のBtoC, BtoBtoC領域。他にAI・システム構築ベンダー、子ども向け体験教育企業(ギフテ!)の役員を勤める。グロービス経営大学院卒。

宮垣 慶子

 大手建設会社にて、農業や福祉などをテーマに研究、新規事業開発を経て、現在、内装会社の経営企画に従事。 経営企画の担当者として、事業の改善提案や戦略立案、DX推進などをテーマにマーケティングやプロジェクト統括を担当。グロービス経営大学院卒。

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