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女性社外取締役

女性取締役ゼロにNO!海外投資機関が反対票 ​高まる企業のダイバーシティ

女性社外取締役・監査役ご紹介

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・弁護士、公認会計士、企業取締役、起業家、大学教授、コンサルタント、経済キャスター、社会保険労務士、気象予報士、IR・SRプロフェッショナル、国内外経営戦略・事業推進責任者等、様々な分野のプロフェッショナルを紹介いたします。

■サービス概要

 女性社外取締役・監査役候補を紹介するサービスです。ご希望の人材像、ニーズ、キャリア等ヒアリングの上、

 相応しいビジネス経験・専門知識・資格を有する人材を選定・紹介いたします。

 決定後、成功報酬形式で規定の手数料をお支払いいただきます。

(ご決定までの流れ)

 1 お問い合わせ:お問い合わせフォームよりご連絡ください。

 2 ヒアリング :貴社が求める候補者像、期待する役割等をお伺いします。

 3 候補者ご案内:要件に合致する候補者をご案内します。

 4 面 談   :面談候補者を選定いただきます。

 5 内 定   :内定後、株主総会にて選任されます。

・日本ビジネスイノベーションは、東京弁護士会と女性社外役員候補者名簿に関する協定を締結しております。

□米資産運用会社 ゴールドマン・サックス・アセット・マネジメント

取締役会に女性がいない会社の取締役選任議案に反対する。

​ダイバーシティ(多様性)はイノベーションを生み、より良い職場環境をつくり、人材採用でも有利だ」。最低1人の女性取締役が必要で、本来は1人だけでは不十分。女性取締役が1人もいない場合は、新規株式公開(IPO)の引受業務を行わない。

□米議決権行使助言会社 グラスルイス

東証1・2部上場企業において女性役員が一人もいない場合、原則としてジェンダー、​ダイバーシティの欠如に責任があると思われる取締役に反対助言をする。

□米資産運用会社 アライアンス・バーンスタイン

2021年の株主総会から取締役に女性がいない企業の取締役選任に反対する方針。

□独立社外取締役の選任

社内で不足している見識や経験、素養を補完するための独立性社外取締役の経歴や背景(ジェンダー、国籍)等、多様な人材の選任が求められています。

中でも女性活躍情報はESG投資においても活用されており、女性活躍情報は多くの機関投資家が注目しています。

□機関投資家が投資判断や業務において女性活躍情報を活用する理由

 ・企業の業績に長期的には影響がある情報と考えるため

 ・議決権行使において判断の参考とするため

 ・投資戦略上重視しているため

□機関投資家が投資や業務において活用している女性活躍情報

 ・女性役員比率

 ・女性管理職比率

 ・女性活躍に関する取組方針

 ・女性活躍推進にかかる取組

 ・女性従業員比率

 

□女性活躍情報の入手情報

 ・企業の報告書

 (アニュアルレポート・有価証券報告書等)

 ・企業訪問

 ・企業ホームページ

​ ・決算説明会、IRミーティング、ESGに特化し

  た説明会等

​(※出典:内閣府「ジェンダー投資に関する調査研究」)

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